バルパルマクの歩みをご紹介します
この物語は、バルパルマクだけでなく、トルコの蜂蜜産業とその先駆者についても語るものです。バルパルマクというブランドに尽くした二人の兄弟の物語でもあります。
イスタンブールでのささやかな取り組みから始まり、年月を経てトルコ全土に知られるようになり、今日では世界へと語り継がれようとしている物語をご紹介します……
Altıparmak Gıda Sanayi ve Ticaret A.Ş.の創業者であり、バルパルマクブランドの生みの親であるÖzen Altıparmakは、1971にTED Ankara Collegeを卒業し、1978に中東工科大学(METU)行政科学部経営学科を卒業しました。
彼は、自らの将来の方向性を定める時期を迎えていました。とりわけ、どのように仕事を始めるべきか迷っていました。
一方では、独立心と起業家精神が、自分で事業を始めるよう彼を駆り立てていました。他方では、当時の状況から、できるだけ早く仕事を見つけて働き始める必要がありました。
進路を決める過程で、当時の有力な大銀行の一つであるTeachers Bankの職員採用試験を受け、首席で合格しました。監査官としての正規職員の採用を提示されましたが、5年間の勤務が義務付けられる条件でした……
自由な精神と起業家精神は、この義務とは両立しませんでした。彼はその仕事を断りました。
自分の事業を立ち上げるため、適した場所と考えたイスタンブールに移りました。事業計画に取り組む一方で、職業人としてのキャリアもスタートさせ、さまざまな仕事を経験しました。
最後に勤めたのは、香辛料の製造・販売会社のマーケティング部門でした。そこでの成功は、ある意味で、Özen AltıparmakとAltıparmak Pazarlamaを今日へと導いた重要な要因の一つとなりました。
香辛料会社の経営陣は、Özen Altıparmakにマーケティング・流通会社を設立し、同社製品をイスタンブールで販売するよう提案しました。
待ち望んでいた機会が訪れ、彼はその提案を受け入れました。父Sabri Altıparmak、弟Özgür Altıparmakとともに、Altıparmak Marketing Collective Companyを設立しました。
トルコ最高の蜂蜜を目指して
Altıparmak Food Industry and Trade Inc.の副会長を務め、生産、分析、製品のブレンド、充填施設の運営を続けるÖzgür Altıparmakは、1958にアンカラで生まれました。
1982にGazi University Press and Broadcasting High Schoolを卒業したÖzgür Altıparmakは、兄のÖzen Altıparmakと共同創業者としてキャリアをスタートさせました。大学在学中から、二人は同じ起業家精神とビジョンを分かち合っていました。
二人の共通のビジョンと目標に沿って、会社は短期間で多くの食品のマーケティング、販売、流通を手掛け、これらを成功裏に実現しました。
取り扱った製品の中には、父Sabri Altıparmakが村落学院時代から親しくしていた人物の製品もありました。人類の何千年にもわたる自然の友であり、食べ物でもある蜂蜜です。
どのような製品でも、販売やマーケティングには、その製品をよく知ることが必要です。蜂蜜について知り、その特徴や人々の暮らしにおける役割、そして生産の難しさや養蜂家の仕事を知ったことは、Altıparmak兄弟に新たな展望を開きました。彼らの未来は、蜂蜜と蜂蜜産業にありました。
当時、トルコでは養蜂が発展しつつありました。トルコで広く認知され、選ばれる蜂蜜ブランドはまだ定着しておらず、蜂蜜産業には大きな可能性と、取り組むべき余地が残されていました。こうした状況を見抜く先見性とビジョンを、Altıparmak兄弟は持っていました。
Özen AltıparmakとÖzgür Altıparmakは、養蜂事業の発展においてトルコが大きな価値を持ち、トルコを代表する蜂蜜も正当に評価されれば、その価値を発揮できると考えました。この見通しのもと、養蜂の未来、蜂蜜産業、そして会社を一つに結び付けることを決意しました。
トルコ各地から優れた蜂蜜を選び抜き、衛生的な方法で包装して、最も安全な形で消費者に届けること。そして長期的には、トルコ発の最高の蜂蜜を世界的なブランドに育てることを目指しました。
その名は、バルパルマクです。
その後、消費者を第一に考え、科学的な方法と適切な解決策を用いて事業を進めていきました。消費者のニーズや要望を踏まえ、市場の状況を正しく分析し、決意と忍耐をもって取り組みました。優れた人材とともに、品質や経営の原則を損なうことなく歩み続けました……
Altıparmakは、バルパルマクを自社ブランドとして市場に送り出しました。1989にはトルコで最も売れるブランドとなり、Altıparmak Foodの蜂蜜は1991以来、市場をリードし続けています。
今日、トルコの蜂蜜産業を牽引する企業の一つであるAltıparmak Gıda San. ve Tic. Inc.は、30.000m2の敷地に施設を設置し、年間32,000トンの処理能力を備えています。従業員数は350人を超え、ヨーロッパ最大級の蜂蜜包装企業の一つです。
バルパルマクは、消費者に提供する品質基準によって他社と一線を画し、業界をリードしています。食品安全に関して国際基準に沿った取り組みを行っており、食品安全システムFSSC 22000や、国際食品規格BRC(英国小売協会)などの認証も取得しています。
APILAB(蜂蜜・蜂産品研究および品質管理研究所)は、トルコで唯一の施設であり、ヨーロッパでも有数の包括的な蜂蜜専門研究所です。トルコ各地から集めた蜂蜜について、122の項目をすべて分析できます。
バルパルマクは、確かな歩みで世界的なブランドを目指しています。
ビジョン
健やかな世代の成長に貢献するため、すべての人に毎日少なくともスプーン1杯の蜂蜜を食べていただくことを目指します。
使命
世界で最も神秘的な食品である蜂蜜の自然さと純粋さを守り、質の高い暮らしに欠かせないものにすることです。それによって、蜂蜜が持つ価値を最大限に高めます。
加盟している団体・組織
同社は、BAL-DER(蜂産品による健康的な暮らしのプラットフォーム協会)の創設メンバーです。また、Altıparmak Food Industry and Trade Inc.の取締役会長Özen Altıparmakは、同協会の理事長も務めています。
食品安全協会(GGD)
国際蜂蜜輸出業者機構(IHEO)[SE1]
国際蜂蜜委員会(IHC)
校正・試験所協会(Turklab)
品質方針
トルコ各地で生産される、さまざまな風味と香りを持つ高品質の蜂蜜およびその他の蜂産品をお届けします。
品質・衛生基準への適合を厳格な方法で確認したうえで、衛生環境を保ちながら包装し、消費者にお届けします。信頼性を高め、世界で最もよく知られるブランドの一つとなることを目指します。
技術と製品の品質を高めることで販売能力を向上させ、国内外の市場をリードします。確立した品質管理システムを継続的に改善し、従業員に理解されるようにするとともに、必要な対策を講じます。
従業員の健康、環境の整備、安全を確保します。また、サプライヤーや養蜂家を評価し、支援します。

Arifoglu
バフラマン産サフラン
Balparmak
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Hafiz Mustafa
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Karakoy Gulluoglu
Kurukahveci Mehmet Efendi
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